水族館が移動する!? ニューノーマルな次世代体験型イベント

移動水族館で海の生き物と触れ合いの時間を

以前までコロナの影響により何かと制限多かったイベントですが、徐々に解禁されはじめ、街中でも楽しそうに遊ぶ子供たちの声が聞こえてくるようになりました。

とはいってもニューノーマルが求められるイベント企画に頭を抱えているクライアント様の声も多くお聞きしています。

そこで今回は、集客促進のイベントとして、手軽に水族館が楽しめる、移動水族館のご紹介をいたします!

移動水族館ってなに?

ヒトデ

移動水族館イベントとは、室内・室外問わず、イベントを行いたい会場に海の生き物たちがやってくる体験型イベントです。

コンパクトな水槽を設置して、海の生き物たちを間近で観察したり、触れることができます。

海の生き物の種類は様々で、子供たちの大人気のヒトデやヤドカリ、カニやタコなどがやってきます。

ヒトデは水槽の上から触ることができるので、お子様のみならず、親御様にも喜んでいただけるイベントとなっています。

季節によって生き物は様々ですが、近くで観察できる、触れあえる海の生き物が子供たちに"不思議"を発見させてくれる知育の機会にもなります。

コンパクトな移動水族館は、小さなお子様をお連れのお客様でも気軽にお立ち寄りいただけます。

 

ローゲージニット

 

水に触れるため、秋冬には向かないとお考えになった方もいらっしゃるかと思います。

確かに水を扱うため夏季に非常に人気なイベントで、春から夏にかけては3ヶ月以上前に予約を取らないと埋まっているケースも多いです。

しかし秋に行う移動水族館は”穴場”で、直前でもイベントスケジュールに空きがある場合があります。

11月下旬以降は屋外でのイベントは難しくなりますが、室内でしたら可能です。

冬季は水族館が難しい場合でも、水族館のほかに標本や実際のサメの歯などを見れる移動博物館もございます。

直前にならないと予算やイベントの可否の判断が難しい企業様は秋口のイベントとしてご検討いただくのも一つです!

秋以降に行う場合は、やはり手先が冷えますので暖を取れるよう、自社名をプリントしたカイロなどのノベルティや、スープや焼き芋などのキッチンカーイベントとセットでご用意いただくと非常に喜ばれます。

 

イベント企画 移動水族館は触って学べる海の生き物体験型イベントキッチンカー

 

記事内の写真はイメージとなります。

まとめ

今回は集客・来場促進に効果のあるイベントについてご紹介しました。

冬季は屋外では開催が不可ですが、室内でしたら可能です。

子供たちに人気の触って学べる移動水族館、ぜひご検討ください。

イベントに関するお問い合わせは下記フォームより、お気軽にお問い合わせください。