台湾市場で成功するリスティング広告の始め方と運用ポイント徹底解説

台湾は人口約2,360万人ながらインターネット普及率が90%を超えるデジタル先進国です。訪日インバウンドや越境EC市場でも日本企業から注目されていますが、文化背景や広告規制、ユーザー行動は日本と異なるため、日本と同じ運用方法では十分な成果を上げられないことも少なくありません。
この記事では、台湾市場の基本情報とリスティング広告の特徴から、予算設定や効果的な運用ポイント、さらにSNS広告など他メディアとの組み合わせ戦略、代理店選定のポイントまで網羅的に解説します。
台湾でこれからリスティング広告を始める方はもちろん、すでに運用経験があるマーケティング担当者の方にも、成果を最大化するための具体的なヒントをお届けします。
リスティング広告を始める前に知っておくべき台湾市場の特徴
台湾の人口規模と消費者層
台湾の総人口は台湾の人口は2025年1月時点で2,320万人で、そのうち女性が50.4%、男性が49.6%とほぼ均等です。年齢構成を見ると、25-34歳が12.6%、35-44歳が15.0%、45-54歳が15.9%、55-64歳が15.4%、65歳以上が20.1%と、高齢層比率が上昇しています。
さらに、25-44歳層はスマホ・SNS活用が日常生活に深く浸透しており、購買決定や情報収集の多くがモバイル経由です。台湾市場でリスティング広告を展開する際には、この都市部の中堅~若年層を軸に施策を検討すると効果的といえます。
(参照:DataReportal)
検索エンジンシェア率
台湾市場でリスティング広告を成功させるためには、まず主要な検索エンジンの利用状況を正しく理解することが重要です。
StatCounterの2025年6月時点のデータによると、台湾における検索エンジンのシェアは以下のようになっています。
- Google:80.06%
- Yahoo!:12.99%
- Bing:6.28%
- その他(CocCoc・Baidu・Yandexなど):0.5%未満
このデータが示すとおり、台湾の検索エンジン市場ではGoogleが圧倒的なシェアを占めており、台湾向けリスティング広告ではGoogle広告の活用が最も効果的といえます。
インターネット普及率とデバイス利用状況
台湾は、東アジアの中でもインターネット環境が非常に整備されている国のひとつです。
2025年1月時点のDataReportalの統計によると、台湾のインターネット利用者数は2,210万人に達し、国民の約95.3%が日常的にインターネットを利用していることがわかります。
これは、リスティング広告を活用したプロモーションが、極めて高いリーチを実現できる土台が整っていることを意味します。
また、台湾のユーザーはスマートフォンを活用して、検索・比較・購入までの一連の購買行動をシームレスに行う傾向があります。そのため、Googleリスティング広告におけるモバイル対応、デバイス別の入札戦略、時間帯配信最適化などの設定は、成果を左右する重要なポイントです。
このようなデジタル環境を背景に、台湾ではリスティング広告の即効性と拡張性を活かした施策が非常に効果的です。特に初めて台湾市場へ進出する日本企業にとっては、確実にターゲットにリーチできる手段として、Google広告を中心とした検索連動型の施策が有力な選択肢となるでしょう。
台湾ユーザーのデジタル行動特性
台湾のソーシャルメディア利用率は2025年時点で、総人口の79.4%、SNS利用者は約1,840万人にのぼります。
媒体別でみると、YouTubeは1,840万人、Facebookは1710万人、Instagramは1130万人が利用し、TikTok利用者は834万人、そしてXは534万人に達しています。
さらに、SNS経由のソーシャルコマース市場は2025年に約40億米ドルと、前年比25%以上の伸びを示しています。(参照元:digitalmarketingforasia.com)
このような高いモバイル接続率とSNS浸透率から、台湾市場でのリスティング広告はモバイルやSNSとの連携が鍵となります。
台湾の主流検索エンジンとリスティング広告の特徴
Google検索エンジンのシェアと特徴
先程「検索エンジンシェア率」でも述べたように、台湾ではGoogle検索エンジンが約80%のシェアを占めており、依然として圧倒的な支持を集めています。特にスマートフォンの普及に伴い、モバイル検索においてはGoogleの利用率がさらに高い傾向にあります。
Googleリスティング広告は、キーワードに連動した検索結果ページへの広告表示を可能にし、ユーザーの検索意図に即した高精度なターゲティングが可能です。
加えて、ディスプレイ広告やYouTube広告などとも連携できる柔軟性から、台湾市場でも主力の広告手法として多くの企業に活用されています。
台湾でGoogle広告を運用する際には、繁体字による自然な広告文作成と現地ニーズに即したキーワード選定が成果に直結します。
Yahoo奇摩(Yahoo台湾)のシェアと役割
Googleに次いで高いシェアを持つのが、検索エンジンシェアは12.99%のYahoo奇摩(ヤフー台湾)です。
日本と異なり、台湾ではYahoo奇摩が独立したポータルサイトとして日常的に利用されており、一定の支持を維持しています。
Yahoo奇摩では独自の広告配信ネットワーク「Yahoo原生廣告(Yahoo Native Ads)」や「Yahoo 搜尋廣告(検索広告)」を提供しており、ニュース、ショッピング、メールなど幅広い導線からのアプローチが可能です。
特にシニア層や女性ユーザーに強いメディアとして、商材やターゲットによってはGoogleよりも費用対効果が高いケースも見られます。
Google広告とYahoo奇摩広告の違い
Yahoo奇摩はGoogleに比べて広告出稿企業が少ないため、一部業種ではクリック単価が低く抑えられるメリットもあります。
両者の特性を理解し、商材やターゲット属性に応じた媒体選定が効果的です。
項目 | Google広告 | Yahoo奇摩広告 |
---|---|---|
検索エンジンシェア | 80.06% | 12.99% |
配信面 | 検索・GDN・YouTubeなど幅広い | Yahoo奇摩内の検索・ニュース・EC等 |
ターゲット傾向 | 幅広い年齢層・モバイル中心 | 中高年層・女性比率高め |
管理画面 | 世界標準で多機能 | シンプル設計だが日本語非対応 |
配信単価 | 業種によるが競争は激化傾向 | Googleよりやや安価な場合あり |
リスティング広告とSNS広告の比較
SNS広告は属性ターゲティングが強みですが、ユーザーの購買モードが低いケースが多く、すぐに成果を求める場合はリスティング広告のほうが高いコンバージョン率を実現しやすいです。
台湾で広告配信を検討する際、SNS広告はブランディングや潜在層への認知に強みがある一方で、
「今すぐ商品やサービスを探している顕在層」にリーチしやすいのはリスティング広告です。
広告目的に合わせて、リスティング広告とSNSを使い分ける、もしくは両軸で配信を行うなど、戦略的な運用が必要です。
リスティング広告の予算設定と費用感
台湾市場におけるリスティング広告予算の立て方
台湾市場におけるリスティング広告のクリック単価は、日本国内と同等またはやや安価な傾向があります。ただし、業種や競合性により大きく変動するため注意が必要です。
例えば、訪日旅行商材や高単価BtoBサービスでは1クリック数十円〜数百円、BtoCや越境EC系商材では数十円台から入札可能なケースが一般的です。
初めて台湾リスティング広告に出稿する場合は、月額10万円〜20万円程度のテスト予算からスタートし、獲得効率やCPAを分析しながら配信費用を拡大する方法が推奨されます。
リスティング広告の費用対効果を最大化するための工夫
リスティング広告の成果を最大化するには、広告配信前の広告設計が重要です。
商材やサービスについて最も理解しているクライアントと、リスティング広告の運用者が密に連携を取り、目標設定と広告表現に落とし込むことが必要です。
以下では、台湾向けリスティング広告で費用対効果を最大化するための具体的なポイントをご紹介します。
①キーワードマッチタイプの活用
リスティング広告では、「部分一致(インテントマッチ)」キーワードを活用することで、幅広い検索クエリへの対応が可能となり、潜在層への認知拡大に有効です。
一方で、関連性の薄い検索による無駄なクリックが増えるリスクもあるため、「除外キーワード」の設定を徹底し、広告費の浪費を防ぐことが重要です。
台湾市場でのリスティング広告では、このマッチタイプの最適化がクリック率とコンバージョン率の向上に直結します。
②地域・時間帯の絞り込み
台湾では都市ごと(台北・高雄・台中など)でユーザーの消費傾向が異なるため、地域別の広告配信最適化が成果を左右します。
また、ユーザーがスマートフォンで検索しやすい通勤時間帯・昼休み・夜間帰宅後など、コンバージョン率が高い時間帯に配信を集中させることで、広告費を有効に活用できます。
注意点としては配信商圏を限定しすぎると配信ボリュームが過少となり、かえってクリック単価高騰を招く可能性があるため、市場動向を見ながら適切な調整が必要です。
③品質スコアを高めて広告ランクを改善
リスティング広告の表示順位は、Googleリスティング広告の場合「広告ランク=入札単価×品質スコア」で決まります。
品質スコアが高ければ、同じ入札額でも上位表示され、結果としてクリック単価を抑えることができます。
そのためには、実際の検索語句も分析しながら広告文とキーワードの関連性を高める作業や、現地ユーザーの興味を引くタイトル文の考案などの改善が重要です。
④ロングテールキーワードの活用
競合の多いビッグワードに比べ、検索ボリュームは少ないものの購買意欲の高いロングテールキーワードは、費用対効果の高いリスティング広告運用において欠かせません。
たとえば「地域名+商材」や3語句以上のといったキーワードは、具体的なニーズを持つユーザーに届きやすく、CVRを向上させる可能性が高まります。
⑤デバイス・OS別の最適化
台湾市場においては、iOSとAndroidのユーザー間で行動傾向や購買習慣に違いが見られることがあり、リスティング広告運用ではデバイス別・OS別の配信最適化が欠かせません。
例えば、BtoC向けの商材においては、PCユーザーのコンバージョン率が低いケースもあるため、スマートフォンに特化した配信設計を行うことでリスティング広告の効果を高めることが可能です。
このように、OS(iOS/Android)やデバイス(スマホ/PC/タブレット)ごとのパフォーマンスデータを定期的に分析し、高パフォーマンスの配信先に予算を集中させることで、広告費の無駄を抑えながら成果の最大化を図ることができます。
リスティング広告を始めるための基本ステップ
台湾市場でリスティング広告を成功させるためには、現地特有のユーザー行動や文化を踏まえた戦略設計が重要です。ここでは、台湾向けリスティング広告を始める際の基本ステップを解説します。
①ターゲット設計
台湾リスティング広告運用の第一歩は、ターゲットの具体化です。
地域(台北・台中・高雄など)、年齢層、性別、興味関心を明確に設定しましょう。
特に台湾では地域ごとに消費傾向が異なるため、商材やサービス内容に応じてターゲット地域を絞り込むことが、広告費の最適化につながります。
②繁体字キーワードリサーチ
台湾リスティング広告では、繁体字中国語でのキーワードリサーチが不可欠です。
Googleキーワードプランナーで台湾をターゲット地域に設定するだけでなく、現地ユーザーが実際に検索する言い回しやトレンドワードを把握することが重要です。
競合性や検索ボリュームを分析し、成果につながるキーワードを選定しましょう。
③広告文作成
広告文は、台湾ネイティブによる自然な繁体字表現と文化背景を踏まえた内容で作成することが鍵です。
直訳ではなく、台湾ユーザーが日常的に使う表現やトレンドワードを取り入れることで、クリック率やコンバージョン率の向上が期待できます。
④入札・予算設定
目標CPA(獲得単価)や広告予算を明確にし、それに基づいた入札戦略と日予算配分を設計しましょう。
台湾市場では業種によってクリック単価が異なるため、事前の市場調査をもとに無理のない運用計画を立てることが重要です。
⑤配信・運用改善PDCA
リスティング広告は配信して終わりではありません。
定期的に検索語句レポート、デバイス別成果、広告ランク分析を行い、入札調整や広告文改善、除外キーワード設定などのPDCAを回すことで、台湾市場での広告効果を最大化できます。
台湾でのリスティング広告は、日本市場とは異なる文化・言語・消費動向を踏まえた運用が成功の鍵です。
台湾市場特有の広告規制・文化的注意点
台湾でリスティング広告を運用する際には、日本国内とは異なる法規制や文化的配慮を理解することが重要です。
以下に、広告出稿前に押さえておきたいポイントをまとめます。
医薬品・サプリメントの広告規制
台湾では、医薬品や健康食品、サプリメント関連広告に厳格な規制が設けられています。
特に、下記項目などは広告審査で却下される可能性が高く、場合によっては法令違反と判断されるため注意が必要です。
・治療効果や病気予防を謳う表現
・医療機関・専門家による推奨表現
・医薬品と誤認される表現
対策として、広告表現を検討する際は、台湾衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)のガイドラインを確認し、過度な効能訴求を避けることが重要です。
景品表示・誇大表現規制
台湾では、景品表示法に相当する「公平交易法」に基づき、誇大広告や不当表示が禁止されています。
例として、下記などは処罰対象となる場合があるため注意しましょう。
・実際よりも著しく優れている印象を与える表現
・数量限定・期間限定と偽った訴求
・「世界No.1」「台湾唯一」など裏付けのないNo.1表記
文化的・宗教的配慮
リスティングを配信する際は、宗教や政治に関わる表現には細心の注意が必要です。
例えば、政治的主張が強いワードや宗教的象徴を無断使用する表現は炎上リスクを高めるため、ローカルスタッフによる表現チェックを必ず行うことが重要です。
言語表現と繁体字翻訳の注意点
台湾では中国語(繁体字)を使用しますが、香港繁体字や中国簡体字との混用はユーザーに違和感を与えるため避けるべきです。
台湾ユーザーは「親しみやすさ」や「温かみのある表現」を好む傾向があるため、直訳ではなく文化背景に合わせたコピーライティングが成果に直結します。
広告文に英語を混在させる場合も、意味やニュアンスが正確かネイティブチェックを依頼しましょう。
台湾向けリスティング広告における代理店選定ポイント
台湾市場でリスティング広告を成功させるためには、運用パートナーとなる代理店選びが極めて重要です。
ここでは、台湾向けリスティング広告代理店を選定する際に押さえておくべきポイントを解説します。
台湾市場に特化した知見と運用実績
最も重要なのは、代理店が台湾市場に特化したリスティング広告の運用知見と実績を持っているかどうかです。
台湾独自の消費者動向、検索トレンド、広告表現規制などを理解していない場合、リスティング広告の運用成果に直結する広告文やキーワード設計ができません。
繁体字ネイティブによる翻訳とコピーライティング対応
テキストが主体のリスティング広告では、翻訳による表現の影響を大きく受けます。
日本語から繁体字への直訳では、台湾ユーザーに違和感を与えるだけでなく、コンバージョン率低下の原因になります。
繁体字ネイティブによる自然なコピーライティングが可能か、トレンドワードや文化背景に合わせた表現を制作できる体制かを必ず確認しましょう。
最低出稿額や契約条件の柔軟性
初めて台湾リスティング広告を試す企業にとって、最低出稿額や契約条件の柔軟性も重要です。
高額な初期出稿額を求められる代理店では、テスト運用が難しくなり、リスクが大きくなります。
少額からでもテスト配信を行い、効果検証を踏まえてスケールアップできるプラン設計が可能かを確認しましょう。
レポーティング体制と改善提案力
リスティング広告運用は配信して終わりではなく、データ分析と改善提案の質が成果を分ける鍵です。
・レポート内容(検索語句、キーワード別成果、広告文別成果など)
・改善提案の頻度と具体性
・KPI達成に向けた戦略立案のサポート体制
これらが充実している代理店であれば、施策を回す中でPDCAを高速化し、投資対効果を最大化できます。
リスティング広告以外のクロスメディア提案力
台湾市場では、リスティング広告単体ではなく、SNS広告やディスプレイ広告、LINE広告とのクロスメディア戦略が成果拡大に不可欠です。
リスティング広告運用だけでなく、台湾主要媒体全体を統合的に設計できる代理店かどうかも選定基準に入れるべきでしょう。
このように、台湾向けリスティング広告代理店を選ぶ際は、現地特化の知見、繁体字ネイティブ対応、契約条件の柔軟性、改善提案力、クロスメディア対応力など多角的な視点が重要です。
ジャリアでは、台湾市場に特化した広告運用チームと現地スタッフが連携し、企業様の目的達成に合わせた最適な広告戦略を提供しています。
台湾市場に向けたリスティング広告運用をご検討中の際は、ぜひお気軽にご相談ください。

台湾でのリスティング広告運用でジャリアが選ばれる理由
配信プラン設計に基づいたレポーティング
ジャリアでは、台湾リスティング広告における配信プラン設計からレポーティングまで一気通貫で対応しています。
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ネイティブスタッフと連携した翻訳・効果改善
台湾向けリスティング広告では、単純な日本語の直訳ではなく、台湾ユーザーの検索習慣や文化背景を踏まえた繁体字キーワード設計が不可欠です。
ジャリアでは台湾ネイティブスタッフと連携し、自然で訴求力のあるキーワード選定や広告文作成を実施。現地感覚に合ったテキストで、成果につながるリスティング広告運用を支援します。
最低出稿額がなく始めやすい
はじめて台湾市場へリスティング広告出稿を検討する企業様でも安心して挑戦できるよう、ジャリアでは最低出稿額を設けていません。
少額のテスト配信からスタートし、効果検証を重ねながら予算規模をスケールアップすることが可能です。「まずは市場感を知りたい」「成果を見てから投資を増やしたい」という企業様にも最適です。
台湾市場へのリスティング広告のみではなく他のメディアも対応可能
ジャリアは台湾市場に特化した総合広告代理店として、Googleリスティング広告にとどまらず、Facebook・Instagram広告、YouTube広告、KOLタイアップなど幅広いメディアを取り扱っています。
台湾ユーザーの購買行動を踏まえたクロスチャネル施策で、成果につなげます。
台湾市場でのリスティング広告出稿を検討している企業様は、ぜひ一度ジャリアへご相談ください。
貴社の課題や目的に合わせ、最適な運用戦略をご提案いたします。

まとめ
今回は、台湾市場に向けたリスティング広告の基本を軸に、台湾市場の特徴や配信準備のステップ、そして成果を最大化するための広告設計のポイントまで詳しく解説しました。
「台湾向けにリスティング広告を配信したいが、何から始めていいかわからない」
「これまで試してみたけど、思うような成果が出なかった」
そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひ一度ジャリアへご相談ください。
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WRITER / TOMMY 株式会社ジャリア福岡本社 第3営業部 企画営業 アカウントプランナーグループ 株式会社ジャリア福岡本社 第3営業部は、ジャリアの中でもブランド構築などブランディングに特化したチームです。企業のブランドはもちろん、採用関連も含め、ブランディングを軸に動画やWebサイト設計、パンフレットなど様々なツールの制作、広告代理店だからできる設計するだけで終わらない伴走しながらブランド再生と再認を作り上げるためにクライアントのブランドアイデンティティとブランドイメージの一致を目指し、日々活動しています。 |
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