ブランド体験をデザインする|福岡の企業のホームページに求められる戦略とは

ブランディングの株式会社ジャリアのホームページデザインイメージ

ホームページは、単なる情報発信の媒体ではありません。それはまさに「ブランドとの最初の接点」であり、企業の“らしさ”をもっともダイレクトに伝える場です。特に福岡のような地域密着型のビジネスが根付くエリアでは、ホームページが持つ影響力は年々高まり続けています。

採用・営業・広報・ブランディングなど、あらゆる企業活動において、はじめて企業と出会う“入口”となるのがホームページ。そのデザインや導線、言葉選びのひとつひとつが「どんなブランド体験を与えるか」を左右します。つまり、Webサイトはブランディング戦略の“表現の最前線”であり、顧客に価値を伝え、信頼を得る重要な接点なのです。

本記事では、ブランディングを軸に、ホームページ制作をブランド戦略の視点で見直す方法を解説します。単なる見た目や機能の設計ではなく、ペルソナ設計・ブランドステートメント・UX視点からの導線設計など、ジャリアが実践するホームページ×ブランド体験の設計手法をもとに、成果につながるホームページ戦略をご紹介します。

Webサイトは“企業の人格”を伝える場

福岡の企業に求められるWebブランディングとは

ブランドステートメントを起点に構成を設計する

ユーザー導線とブランド体験の設計

トーン&マナーの統一で世界観を一貫させる

成果につながるWebサイトのチェックポイント

まとめ|“入口”が変わればブランドの未来が変わる

ホームページは“企業の人格”を伝える場

ホームページは、単なる会社案内ではなく“企業の人格”そのものを表現する場です。ユーザーが初めて企業と接触するこの場面で、どのような印象を与えるかが、信頼や関心の第一歩となります。

特に福岡のような地域性の強いマーケットでは、表面的な情報よりも「この企業はどんな考えを持っているのか」「信頼できそうか」といった“空気感”が大切にされます。これはロゴや色使い、レイアウトの雰囲気だけでなく、言葉の選び方や導線の流れ、視覚とメッセージの一致など、すべてが統合された設計として表れます。

つまり、Webサイトは単なるビジュアルデザインではなく、企業の考え方・姿勢・らしさを具現化するブランディングの最前線。見た目だけでなく“人格”として伝わるように設計されているかが、成果を大きく左右します。

ブランドの第一印象はデザインで決まる

ユーザーがWebサイトにアクセスした瞬間、最初に受け取るのは「情報」ではなく「印象」です。この第一印象は、わずか数秒で形成され、その多くはビジュアルによって決まります。色、写真、レイアウト、タイポグラフィ。こうした要素が無意識のうちに「この会社は信頼できそうか」「自分に合いそうか」という判断材料となっているのです。

たとえば、落ち着いた色味と余白を活かした構成は“誠実さ”や“安心感”を演出し、明快で整理されたレイアウトは“知的さ”や“合理性”を印象づけます。逆に、過剰な装飾や派手なアニメーションがあると、それだけで安っぽさや焦点の曖昧さを感じさせることもあります。

デザインは視覚の装飾ではなく、企業の人格とブランド体験を伝えるメディアです。福岡の企業においても、自社の信頼性や想いを短時間で的確に伝えるためには、洗練されたデザイン設計が不可欠です。

ユーザーは“雰囲気”から信頼を判断している

人は情報よりも「空気」で判断すると言われています。Webサイトにおいても同じで、ユーザーは具体的な言葉やサービス内容を読む前に、“全体の雰囲気”からその企業に対する印象を形作っています。

この「雰囲気」とは、色のトーン、文字の温度感、写真の構図、さらにはスクロールのテンポなど、複数の要素が合わさって醸し出す“空気感”です。そしてこの空気感が、企業への安心感や期待値といった“信頼の起点”となります。

特に福岡では、地元志向の強いユーザーが多く、「親しみやすさ」「真面目そう」といった印象が大きな判断軸になります。そのため、硬すぎず、軽すぎない絶妙なバランスのトーン設計が求められるのです。

ユーザーが直感的に「この会社、いいかも」と感じるかどうか――その判断材料の多くは、言葉より前に伝わる“雰囲気”にあるのです。

ブランディングの株式会社ジャリアのブランディングワークイメージ

福岡の企業に求められるWebブランディングとは

福岡の企業におけるWebブランディングでは、単に美しいデザインや最新の技術を導入するだけでは不十分です。なぜなら、福岡という地域には「人と人との距離が近い」「地域に根ざした信頼関係を大切にする」といった文化的背景があり、それを踏まえた“らしさ”の表現が不可欠だからです。

実際に、地域社会への貢献姿勢や、従業員の人柄がにじみ出るようなストーリー性のあるコンテンツは、福岡のユーザーに高く評価される傾向があります。つまり、企業が培ってきた歴史や価値観、そして地域との関係性を丁寧に紡ぎ出すことが、Webブランディングの要となるのです。

また、競合他社との差別化を図るうえでも、地域の空気感を反映したWeb戦略は大きな強みになります。福岡のビジネス環境では、東京や大阪とは異なり、顔が見える関係性を重視した情報設計がより効果的です。トップページのメッセージや社員紹介のトーンなど、各ページにその企業らしさを宿らせる工夫が問われます。

そのため、ホームページを構築する際は、表層的な機能や装飾だけでなく、福岡の土壌に根ざした“共感されるストーリー”をどのように届けるかを出発点として戦略を組み立てることが重要です。

地域性と顧客心理を踏まえたWeb戦略

福岡という地域には、首都圏とは異なる独自の顧客心理があります。例えば「顔の見える関係性を重視する」「地元企業とのつながりを信頼する」「派手な表現よりも地に足の着いた実直さに安心する」といった価値観が根付いています。こうした地域性を理解したうえで戦略を組み立てなければ、せっかくのブランディングも空回りしてしまいます。

福岡で支持を得るWeb戦略のポイントは、“等身大”かつ“誠実さ”が伝わること。派手な演出よりも、スタッフの顔や社内風景、地域との関わりなど、リアリティを感じさせる情報が効果的です。つまり、盛られたメッセージよりも“地に足のついた情報”が信頼を育てるのです。

その意味でも、地元密着の中小企業が自社の「人」や「姿勢」にフォーカスしたコンテンツを発信することは、福岡では特に価値あるブランディング施策といえます。

地場企業ならではの“信頼感の伝え方”

福岡の地場企業においては、取引や採用において“信頼感”が極めて重視されます。その信頼感をWeb上でどう表現するか――これはブランディング上の重要な課題です。

信頼を醸成するためには、まず“嘘がない”こと。そして“わかりやすい”こと。過度な演出や理想像の押しつけは、むしろ警戒心を与えてしまいます。

たとえば、代表者のメッセージにおいても、肩ひじ張った理念よりも「なぜこの仕事に取り組んでいるのか」「どんな想いで仲間と向き合っているのか」など、率直であたたかみのある語り口が福岡の読者には響きます。また、実際の社内の雰囲気や社員の声などを写真付きで紹介することで、ユーザーとの距離感を縮めることができます。

Webサイトの中に、ちょっとした“素顔”や“日常”が垣間見える構成は、信頼感の構築に効果的。福岡の地場企業ならではの親しみやすさと誠実さを、情報設計の中に丁寧に織り込むことが重要です。

ブランドステートメントを起点に構成を設計する

ホームページ制作における最大の起点は「ブランドステートメント」です。これは企業が何のために存在し、どんな価値を社会に提供したいのかを端的に示す“存在意義の核”であり、この核が明確でなければ、Webサイトの構成もぶれてしまいます。

ブランドステートメントを設計するためには、まず企業の置かれている環境を多角的に把握する必要があります。PEST分析(政治・経済・社会・技術)、3C分析(顧客・競合・自社)、そしてクロスSWOT分析などを活用し、社会的な潮流や市場の構造、自社の強みや機会を洗い出します。そのうえで、理想の顧客像=ペルソナを明確にし、ブランド連想マップを用いて「どのように認知されたいのか」「どんな言葉や印象と結びついていたいか」を可視化していきます。

ここまでを踏まえたうえでようやく、ブランドステートメントを言語化します。そしてその後に、4P(Product, Price, Place, Promotion)や4C(Customer value, Cost, Convenience, Communication)の視点から、Webサイトでどう価値を伝えるか、どうユーザーと接点を持つかを整理します。

このように、ブランドステートメントを軸に据えた情報設計を行うことで、企業の想いや価値観が明確に伝わるコンテンツ構成が実現できます。

企業理念や価値観をどうWebで可視化するか

ブランドステートメントに込めた理念や価値観を、ユーザーに「見える形」で届けるには工夫が必要です。テキストで説明するだけでは伝わらない部分も多く、ストーリー性を持ったコンテンツの構成や、視覚的な演出が効果を発揮します。

たとえば、ミッションを伝えるセクションのすぐ下に、創業当時のエピソードや現在の挑戦、社員の想いなどを織り交ぜることで、抽象的な言葉に“体温”が加わります。理念に共感する顧客や求職者が多い福岡の市場においては、こうしたストーリーの可視化が強く響きます。

さらに、理念と矛盾しない表現トーン、サービス紹介との整合性、写真や色使いの一貫性といった細部にも配慮することで、Web全体におけるブランド体験の一貫性が生まれます。

情緒と論理を融合させたコンテンツ構成

Webサイトを通じたブランディングでは、“情緒”と“論理”のバランスが非常に重要です。情緒とは感情を動かす要素、つまりビジュアルや言葉の温度感であり、論理とは情報の構造や数値データ、証拠性といった納得のための要素です。

感情だけでは「きれいだけど信頼できるかはわからない」となり、論理だけでは「正しいが共感できない」となってしまいます。そのため、たとえば企業の人材育成への姿勢を伝える際には、「社員の成長に寄り添う文化」を感じさせる写真や言葉(情緒)と、研修制度や離職率などの実績(論理)を並列で見せるような設計が効果的です。

こうした融合により、ブランドの“らしさ”がリアルに立ち上がり、ユーザーの記憶に残る体験へとつながっていきます。

ブランディングの株式会社ジャリアのブランド構築イメージ

ユーザー導線とブランド体験の設計

Webサイトの構成において、ユーザー導線は単なる「使いやすさ」ではありません。それは、ユーザーがブランドとどのように出会い、どのような印象を受け、どのように信頼を深めていくかという一連の“体験の流れ”を設計することに他なりません。

特に福岡のように、地元の企業や人とのつながりが重視されるエリアでは、「なんとなく良さそう」と思ってもらう直感的な共感から、「この会社に任せたい」と思ってもらう信頼形成までのストーリー設計が重要です。そのためには、Webサイトの各ページが単独で存在するのではなく、全体でブランドの価値を伝える体験導線になっていることが必要です。

たとえば、トップページで「自社らしさ」に触れてもらったあと、理念ページで価値観に共感し、サービスページで実力を知り、採用ページや会社案内で「人柄」に触れる――そうした一貫した体験を設計することで、ユーザーの感情や理解が段階的に深まり、最終的な問い合わせや応募といったアクションにつながっていきます。

ペルソナごとに“体験ルート”を設計する

ユーザー導線の設計においては、単にページの順番を考えるだけでなく、「誰に向けて、どのような心の動きで見てもらうか」という視点が欠かせません。そこで重要になるのがペルソナの設定です。

経営者向けなのか、採用候補者向けなのか、それとも既存顧客向けなのか。それぞれのペルソナごとに知りたい情報も、信頼の感じ方も異なります。たとえば、採用ページで企業の姿勢を知ってから事業内容に遡る学生もいれば、まずサービスに納得してから企業文化に触れる求職者もいるでしょう。

そのため、ページ同士をどう結び、どのタイミングでどの情報を提供するのかを戦略的に設計する必要があります。さらに、ページ内の導線にも配慮し、直感的に「次はここを見れば良い」と感じられるナビゲーション設計が求められます。

情報の流れに“感情の波”を組み込む

ブランド体験を高める導線設計には、「情報設計」と「感情設計」の両面が必要です。情報設計では論理的に理解できる構成を考える一方で、感情設計ではユーザーの気持ちが動くタイミングを計算します。

たとえば、最初は共感を呼ぶストーリーで心を動かし、次に実績やデータで信頼感を高め、最後に行動を後押しするメッセージで背中を押す。こうした“感情の波”を自然に組み込むことで、ユーザーは無理なく、納得感を持って次の行動へと進めます。

このように、Webサイトのユーザー導線は、単なるクリックパスではなく、「ブランドとの対話」の設計です。福岡の企業がより深く“らしさ”を伝えていくには、この対話を意識した体験導線の構築が不可欠です。

トーン&マナーの統一で世界観を一貫させる

企業が発信するすべてのクリエイティブにおいて、トーン&マナー(Tone & Manner)を統一することは、ブランドの“世界観”を形づくるうえで欠かせません。Webサイトも例外ではなく、たとえ一つひとつの要素が整っていても、トーンにブレがあると受け手にとっては“違和感”や“ちぐはぐ感”となって現れます。

福岡の企業がWebブランディングを進めるにあたっては、特に「信頼感」「親しみやすさ」「地域とのつながり」を意識した一貫性のあるトーン設計が求められます。このセクションでは、トーン&マナーを統一することで得られる効果と、具体的な設計・運用方法について深掘りしていきます。

ブランディングの株式会社ジャリアのミーティングイメージ

ビジュアルとテキストの整合性が信頼を生む

ユーザーがWebサイトを訪れた瞬間、最初に認識するのは“雰囲気”です。そして、その雰囲気は、色やレイアウト、フォント、写真といった視覚的要素だけでなく、テキストの語調やメッセージ内容にも大きく影響されます。

たとえば、温かみのあるビジュアルデザインにもかかわらず、文体が硬く専門的すぎると、ユーザーにとっては“ちぐはぐな印象”になってしまいます。逆に、ビジュアルとテキストの印象がしっかりと整合していれば、ブランドへの信頼感は飛躍的に高まります。

福岡の企業にとっては、地域の人々がもつ“親しみやすさ”や“誠実さ”をトーンとしてどのように表現するかが重要なポイントです。そのためには、ビジュアルとテキストの制作段階から一体で設計し、全体の語調や構成に統一感をもたせる工夫が必要です。

トーンガイドラインがもたらす運用効果

Webサイトの運用フェーズにおいても、トーン&マナーの統一は大きな意味を持ちます。とくに複数人で更新・運用していく場合、各担当者の感覚に任せていては、一貫性が崩れてしまうリスクがあります。

そのようなときに有効なのが「トーンガイドライン」の策定です。これは、ブランドステートメントや企業理念を踏まえたうえで、使用する語彙の範囲、文体のトーン、NG表現、ビジュアルスタイルなどを明文化した社内ドキュメントです。

このガイドラインがあることで、ライターやデザイナーが変わっても、ブランドのトーンは一定に保たれます。結果として、ユーザーにとっても“同じ企業らしさ”を感じられる安心感や信頼感を得ることができるのです。

福岡の企業においても、今後Webを通じた発信がますます重要になる中で、自社の“らしさ”を一貫して伝えるための運用体制として、トーンガイドラインは必須のツールといえるでしょう。

成果につながるWebサイトのチェックポイント

どれほど洗練されたデザインや強い想いが込められていても、Webサイトとして“成果を生む設計”がなされていなければ意味がありません。ブランドを伝えるだけでなく、顧客に行動を促し、関係を築く――それがWebサイトの本来の役割です。

このセクションでは、ホームページをブランド体験の“入口”として機能させるために、見直すべき評価基準と、制作前に考慮すべき重要な視点について整理していきます。

「見た目」だけでなく「伝わり方」を評価する

つい見落としがちなのが、“伝わり方”に対する評価です。色使いやレイアウト、フォントなどの表層的な印象ではなく、「ユーザーが何を感じ、どう受け止めたか」に着目することが重要です。

たとえば、「信頼感」を伝えたいのであれば、その印象がユーザーに正しく届いているかを第三者の視点で確認する必要があります。実際のユーザーにヒアリングを行ったり、ヒートマップやクリック分析ツールを用いて、サイト内での動きや注目エリアを分析したりするのも有効です。

福岡の企業にとっては、地元顧客の価値観や情報行動の特徴も踏まえながら、“本当に伝えたいこと”が伝わる設計かどうかを定期的に検証する体制が求められます。

制作前に明確にすべき3つの視点

Webサイトをリニューアルする際、よくある失敗は「とりあえずきれいに作ろう」「他社がこうだから真似しよう」といった表面的な判断に基づいてしまうことです。そうならないためには、制作前の段階で以下の3点を明確にしておく必要があります。

  1. 目的(何のために存在するのか):採用強化?営業効率化?信頼向上?

  2. 対象(誰に向けて発信するのか):新規顧客?既存顧客?求職者?

  3. 成果指標(どうすれば成功とみなせるか):資料請求数?滞在時間?直帰率?

この3点を起点に設計されたWebサイトは、見た目だけでなく「戦略的に成果を出すためのメディア」として機能します。福岡の企業がブランド力を高めていくうえでも、これらの視点を土台にしたWeb戦略が重要なのです。

まとめ|“入口”が変わればブランドの未来が変わる

Webサイトは単なる情報発信ツールではなく、自社ブランドの価値や魅力を伝える“最初の接点”であり、未来の顧客との関係を築く“入口”でもあります。とくに福岡の企業においては、地域性や人間関係の濃さ、信頼感の醸成など、Webデザインに求められる役割は多層的です。

本記事で紹介したように、ブランドステートメントから構成・デザイン・トーンまでを一貫して設計し、ユーザー導線と体験価値を戦略的に組み立てることで、Webサイトは単なる広報手段ではなく、“選ばれるブランド”の基盤となります。

Webサイトをリニューアルしようと考える今だからこそ、見た目の美しさだけでなく「どう感じられるか」「どんな行動を促すか」を重視し、ブランドの未来を支えるWebブランディングを設計していきましょう。

ジャリアでは、単なるデザイン制作にとどまらず、企業の内側からブランドを整え、その“空気感”をあらゆる接点に行き渡らせるブランディング支援を行っています。ブランドステートメントの策定から、トーン&マナーガイドの整備、社内外での運用体制づくりまで――すべては「伝わるブランド」を実現するための道筋です。

自社らしさを言葉とデザインで丁寧に形にし、共感と信頼を育む。その積み重ねが、これからの福岡の企業にとって最も持続可能で競争力のあるブランディングの在り方だと、私たちは考えています。

ブランドデザインの基礎となる戦略部分から構築のお手伝いさせていただきます。

福岡企業の成功事例から学ぶブランドデザインの重要性27

WRITER / demio
株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部 クリエイティブディレクター

株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部は、ジャリア社内のSEO、インバウンドマーケティング、MAなどやクライアントのWEB広告運用、SNS広告運用などやWEB制作を担当するチーム。WEBデザイナー、コーダー、ライターの人員で構成されています。広告のことやマーケティング、ブランディング、クリエイティブの分野で社内を横断して活動しているチームです。

 

関連キーワード