動画広告運用代理店に依頼するメリットと選び方

動画広告運用代理店の選び方イメージ

動画広告運用代理店とは、動画広告の運用を代行してくれるサービスのことを指します。動画広告の運用だけでなく、リスティング広告やSNS広告といったWEB広告の運用も代行してくれる代理店も多いです。

動画広告の出稿してみたいけど、社内にノウハウやリソースがないため後回しになっている人もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなときは代理店に依頼するのもひとつの方法です。

今回は、動画広告運用を代理店に依頼するメリットや代理店を選ぶ際のポイントについて詳しく解説していきます。

 

目次

動画広告運用を代理店に依頼するメリット

動画広告運用代理店の費用相場

動画広告運用代理店を選ぶ際のポイント

まとめ

 
 

動画広告運用を代理店に依頼するメリット

ここでは、動画広告運用を代理店に依頼する4つのメリットを紹介します。

リソース・ノウハウ不足を解消できる

動画広告運用を代理店に依頼する最大のメリットは、リソース・ノウハウ不足を解消できることです。

動画広告運用には様々な工程があり、他の広告運用よりも時間を要します。社内で一から運用していくとなるとかなりのリソースを割かなければならず、通常業務に支障をきたす恐れもあります。

また、動画広告が注目されてからまだあまり年月は経っていないため、社内にノウハウを保有している企業は少ないと思います。それに伴い、動画広告運用についての知識がある人も少ないため、学ぶための時間が必要になります。

代理店に依頼することで、動画広告運用業務にあてる時間を社内のコア業務にあてることができ、結果的に会社の利益も向上するでしょう。また、代理店は動画広告運用を成功に導くノウハウを豊富に持っているため、最短距離で費用対効果を上げられるでしょう。

動画広告運用代理店の選び方イメージ1

質の高いクリエイティブを制作してもらえる

動画広告運用を代理店に依頼する2つめのメリットは、質の高いクリエイティブを制作してもらえることです。

動画は静止画よりもクリエイティブスキルを問われます。動画制作経験の浅い社内の担当者が制作した動画と、経験値のある動画クリエイターが制作した動画では、やはりクオリティに差がついてしまいます。せっかく費用をかけて動画広告を運用したとしても、動画そのもののクオリティが低ければ成果を出すことは難しいでしょう。

代理店は、これまでの経験からどんな構成で動画を作ればコンバージョンにつながるのかを熟知しています。また、代理店に動画クリエイターが在籍している場合は、別の制作会社に依頼する費用を抑えながらクオリティの高い動画を制作することができます。細かいニュアンスも汲み取って反映してもらえるため、しっかり効果を出したい場合は代理店に依頼することをおすすめします。

 

マーケティング業務もカバーしてもらえる

動画広告運用を代理店に依頼する3つめのメリットは、マーケティング業務もカバーしてもらえることです。

動画広告運用は制作して配信すれば終わりではありません。動画を制作する前には競合調査やターゲティングの選定、目標を達成するためのプランニングといった事前準備が必要です。

また、動画広告配信後も効果測定を繰り返し、どんな施策によってどんなターゲットがコンバージョンしたのかを把握することや、課題を見つけ運用方法や動画の内容をブラッシュアップしていくことが重要です。

代理店によって対応できる範囲は異なりますが、動画広告運用の効果を高めるカギとなる事前準備から動画配信後の業務まで一貫して請け負ってくれる代理店もあります。迅速にPDCAを回しながら成果を上げていける点は代理店に依頼する非常に大きなメリットと言えるでしょう。

 

他の媒体と組み合わせた運用が可能

動画広告運用を代理店に依頼する4つめのメリットは、他の媒体と組み合わせた運用が可能なことです。

動画広告はひとつの媒体のみで運用するのではなく、他のSNS広告やリスティング広告と併用して運用することでより広い範囲にリーチを広げることができ、効果も倍増していきます。

多くの代理店では他のWEB広告運用にも対応してくれるため、複数の媒体で依頼することをおすすめします。WEB広告全般の運用をカバーし実績を残している代理店であれば、最適な媒体を選定し、効果の倍増が期待できる組み合わせでの運用プランを提案してもらえるでしょう。

動画広告運用代理店の選び方イメージ2

動画広告運用代理店の費用相場

代理店に依頼した場合、広告費のほかに運用代行手数料がかかります。手数料の相場は広告費の20%となっており、初期費用を設定している代理店の場合はさらにその金額が上乗せされます。

代理店が対応する業務は、アカウントの開設から動画の企画立案、クリエイティブ制作、効果測定など広い範囲に及びますが、クリエイティブ制作は別料金がかかる代理店や、運用面以外は外注している代理店もあるため事前に確認しておきましょう。

代理店に依頼するためにかかる費用は一概には言えませんが、月20~30万円程度の予算を確保できれば、クリエイティブ制作から運用まで広い範囲を依頼できる代理店が多いです。

月10万円前後の予算になると、一部の業務のみしか依頼できない代理店が多くなります。

月50万円以上用意できる場合は詳細な分析やレポート作成、PDCAを回して改善につなげるマーケティング業務を行ってくれる場合もあります。代理店も様々な施策を試しながら運用できるため、より速いペースで効果を出すことができるでしょう。

動画広告運用代理店の選び方イメージ3

動画広告運用代理店を選ぶ際のポイント

代理店に依頼することが決まっても、何を基準に選べばいいのかわからず迷ってしまう方も多いかと思います。代理店によって特徴や強みは異なるため、自社との親和性が高い代理店を慎重に選定することが重要です。

ここからは代理店を選ぶ際にチェックするべきポイントを紹介します。

動画広告運用の実績を見る

WEB広告全般に対応している代理店でも、特定の媒体においては実績が少ない場合もあるため注意が必要です。例えば、自社がYouTube動画広告に注力したいと思っていても、SNS広告の実績ばかりが目立ちYouTubeでの実績は乏しい代理店ではあまり成果を期待できないでしょう。

ホームページの事例を確認したり、問い合わせて資料を見せてもらうなどして、自社のイメージとマッチするような動画の制作事例があるか、また、自社の業界や商材に関する理解が深い代理店かどうかも確認しましょう。

予算に合った料金体系の代理店を選ぶ

代理店によって動画広告運用にかかる費用は異なります。例えば、初期費用や最低出稿額を設定していて、クリエイティブ制作には別途料金がかかる代理店と、初期費用は無料で最低出稿額の設定もなく、クリエイティブ制作費込みの代理店では費用もかなり違ってくるでしょう。

複数の代理店から見積もりを取り、トータルの費用を比較することが重要です。長期的に見て余裕をもった運用を続けていける金額かどうかを確認し、その上でしっかりと成果を見込める代理店かどうかを吟味しましょう。

アカウントは共有してもらう

代理店は動画広告に関するあらゆる業務を代行してくれるサービスですが、会社によっては運用ノウハウが流出することを懸念し、アカウントを共有しないケースがあります。依頼主と代理店両方が運用状況を確認できる状態でなければ、どんな運用が行われているのかがわからず、データの透明性や信頼性が失われてしまいます。また、運用状況を確認したいと思っても、その都度代理店に連絡することになり、タイムラグが発生します。

アカウントが共有されることでデータの透明性が確保され、代理店との無駄なやりとりを減らすことができます。将来的に動画広告運用のインハウス化を目指している会社であれば、自社にノウハウが蓄積されていくという大きなメリットも生まれるため、アカウントの共有は可能か事前に確認しておきましょう。

担当者を知る

代理店を選ぶ際は、担当者との相性も重要なポイントです。基本的に広告の運用は長期的に依頼するケースが多く、担当者とも継続的にコミュニケーションをとっていく必要があります。そのため、担当者の人柄に不安点がある場合は長期的に信頼関係を築いていくのは難しいでしょう。連絡が取りにくかったり、返信が極端に遅い場合も同様です。

もちろん、良い成果を得るためにはこれまでの運用経験や知識があるかどうかといったスキル面も大事ですが、人柄といったパーソナルな部分も大きく影響します。代理店の担当者とは事前に顔合わせをし、話をしていく中でどんな人物なのかを確認してから契約しましょう。

 

ジャリアならではの動画広告運用

ジャリアでは、YouTubeや各SNS、検索エンジンやWEBサイトなど幅広い媒体での動画広告運用に対応しています。事前の競合調査やターゲティング、戦略立案からレポート作成までを一貫して行うことで、コストを抑えた運用を実現しています。

また、クリエイティブ特化型の代理店としてのクリエイティブ力の高さが強みでもあり、運用周りだけでなく動画制作もすべて社内で対応可能です。実写の場合もアニメーションを用いる場合も企業の要望をしっかりとヒアリングしたうえで、社内に在籍する動画クリエイターが成果につながるクリエイティブを制作します。

月次レポートは数値だけでなく、行った施策とその結果から見える課題、今後の改善策なども記載し、確実に成果を上げるためのレポート作成を心がけています。より短いスパンで効果を確認したい場合は週次での報告にも対応しています。

動画広告運用代理店の選び方イメージ4

まとめ

今回は、動画広告運用を代理店に依頼する場合のメリットや代理店を選ぶ際のポイントについて解説しました。

自社運用と比べると、代理店に依頼することで費用の面では負担が大きくなりますが、広告運用のプロである代理店の豊富なノウハウでスピード感のある成果創出が期待できます。

代理店との関係は長期に及びます。長い目で見たときに良い関係を築いていけるかを重視しながら慎重に代理店を選びましょう。

弊社では、動画広告を配信するにあたって、配信プランの設計・動画制作・広告設定・広告配信・WEBレポートまで、ワンストップで承ります。

動画 マーケティングや動画広告に興味がある方や、配信効果を改善したい方は、お気軽に弊社までお問合せ下さい。

 

WRITER / HUM
株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部 WEBライター


株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部は、ジャリア社内のSEO、インバウンドマーケティング、MAなどやクライアントのWEB広告運用、SNS広告運用などやWEB制作を担当するチーム。WEBデザイナー、コーダー、ライターの人員で構成されています。広告のことやマーケティング、ブランディング、クリエイティブの分野で社内を横断して活動しているチームです。