Google副社長交代で変わる?SEO対策の新時代|WEB担当者が今知るべきことは
ウェブマーケティングの世界に大きな転換期が訪れています。検索・広告部門の責任者として12年間Google上級副社長を努めていたプラバカール・ラガヴァン氏が退任し、公認にニック・フォックス氏が就任しました。これにより、検索エンジンの評価基準が変わろうとしているのです。この記事では、最新のSEO対策の動向と、これからのウェブ戦略について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
目次
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Google新副社長のビジョンとは?検索エンジンの未来
Google副社長交代により、検索エンジンは新たなステージへと転換する可能性があります。新しく就任したニック・フォックス氏はこれまでも検索・広告の上級リーダーとして活躍してきており、AI OverViewカッコ検索など検索とアシスタントの製品とデザインからショッピング、旅行、支払い製品まで、K&I のほぼすべての側面関わってきており。広告の先駆的なリーダーとしても動きながら、厳格な品質とユーザー重視のアプローチの確立に貢献してきた方のようです。このため新体制での最新のSEO対策は、よりユーザー体験を重視する方向へと舵を切ることが予想されています。
Google副社長が関わってきたK&Iとは
交代した新副社長のフォックス氏が関わってきたK&Iとは「Knowledge & Information」分野とは、情報をより効果的に整理・活用し、利用者に有益な体験を提供する取り組みを指します。
たとえばGoogle検索において、単なるリンクだけでなく、関連した情報やトピックを視覚的に整理して提供する技術です。映画のタイトルを検索すると、監督、キャスト、関連作品といった情報が簡潔に表示されると思いますが、この仕組みによって必要な情報に迅速にアクセスできるようになります。
また最近のGoogleのAIはテキスト、音声、画像、動画といった複数の形式のデータを同時に理解し、相互に関連付ける技術を強化しています。これにより、多角的な質問に対しても、より正確で包括的な回答を得られるようになっています。また、自動生成されたYouTube動画のチャプターや字幕機能、Google Workspaceにおけるドキュメントの自動要約機能など、AIを活用して仕事や学習の効率向上が図られています。
これらの施策は、「情報を誰もが簡単に利用できる形で整理し提供する」というGoogleのミッションを具体化しています。
また、SVP(シニア・バイス・プレジデント)と呼ばれる、googleマップやgoogleショッピングなども含んだより使いやすさを考えたコンテンツ開発にもこれまでフォックス氏は関わってきているようです。
つまり、フォックス氏は使い勝手(UI、UX)を考えるスペシャリストという事です。
SEO対策でのUIとUXの重要性が加速:検索順位の新しい鍵
Google副社長交代後、何を行うかは具体的に明かされていませんが、特に注目すべきは「UI(ユーザーインターフェース)」と「UX(ユーザーエクスペリエンス)」の重要性だと思われます。
最新SEO対策?POINT1:ユーザーの滞在時間
利便性を評価に組み込む場合、滞在時間の増加が、新時代のSEO対策において重要な指標となってゆきます。Google副社長交代後は、コンテンツの質だけでなく、いかにユーザーを惹きつけるかが重要視される可能性が高いです。そのためには、導入部での強力な興味喚起から、本文での十分な価値提供、そして最後の行動喚起まで、戦略的なコンテンツ設計が最新のSEO対策上必要不可欠です。また、適切な文字サイズや行間、読みやすいフォントの選択など、視認性を高める工夫も、滞在時間を延ばす重要な要素のため最新SEO対策では注目が必要でしょう。
また、サイト内での回遊性の向上も、最新のSEO対策で重要になる可能性があるファクターです。Google副社長交代後は、利用者がどれだけスムーズにサイト内を移動し、必要な情報にたどり着けるかが、より重視されると予測されています。直感的なナビゲーション設計や、関連コンテンツの適切な提案、そして戦略的なインターナルリンクの配置により、自然な回遊を促進することが求められています。
最新SEO対策?POINT2、離脱率を下げる
離脱率の低下も重要です。Google副社長交代後の最新のSEO対策では、ファーストビューでの核となる情報の即時表示や、適切なビジュアルの活用、そしてページ読み込み速度の向上の重要度が上がると考えられます。求める情報にストレスなくアクセスできる環境を整えることで、離脱率を抑制し、結果として検索順位の向上につながることが期待されます。元々SEO対策では人の役に立てるのかが重要視されていたのでGoogle副社長交代でそれが顕著になると考えられます。
最新SEO対策?POINT3、ブランド価値の向上が図れているか
ブランド価値の向上も見逃せない要素です。最新のSEO対策では、サイト全体を通じた一貫した利用者の体験の提供が重要になってきています。ブランドカラーの統一やトーン&マナーの一貫性、そしてあらゆるデバイスでの完璧な表示を実現したレスポンシブデザインの実装など、細部にまで配慮が必要です。
これらの要素を効果的に改善していくためには、定期的な測定と分析が欠かせません。Google社長交代後の時代では、UX指標の測定や行動の把握、そして競合分析を通じて、継続的な改善を行うことが求められています。A/Bテストの活用や、利用者のフィードバックの収集・分析を通じて、常により良いユーザー体験を追求していく姿勢が重要です。
このように、Google副社長交代後のSEO戦略では、UIとUXの質が検索順位を左右する決定的な要因となっています。最新のSEO対策において成功を収めるためには、ユーザー中心のアプローチを徹底し、継続的な改善を行っていくことが不可欠です。技術的な最適化とコンテンツの質的向上の両面から、ユーザー体験の改善に取り組むことで、持続的SEO対策と検索順位の向上と維持を実現することができるでしょう。
SEO対策に直結。Googleの「ユーザーファースト」とは?その背景を探る
最新のSEO対策において、「ユーザーファースト」という考え方が重要視されています。Google副社長交代後、特に以下の点に注目が集まっています
1. 利用者のニーズへの的確な対応
これまでも利用者の役に立つかを重要視していたgoogleですが、これからはその傾向が加速する可能性が高いと思われます。
2. コンテンツの質的向上
人が物を探す時、検索が重なるとより詳しいものを求めていきます。人が求める情報を提供できる質がホームページに備わっているのかは、これから重要になると考えられます。
3. 情報の分かりやすい提示方法
欲しい情報がすぐに見つかるかは特に重要です。構造的にスムーズに目的の場所にたどり着けるかどうかをきちんと考えた上でのサイト設計が求められます。
4. モバイルでの閲覧体験の最適化
モバイルファーストと言われるようになって久しいですが、創業が長い会社の中には昔作成したホームページを使い続けている企業もあります。スマートフォンでも読みやすいホームページはSEOに関係なく必須事項です。
SEO対策と企業が取り組むべき改善の考え方
ホームページだけの話ではありませんが、UXハニカム(ユーザー・エクスペリエンス・ハニカム)という言葉があります。企業や自営業で商品・サービスを作る際に、重要とされる概念ですが、この中ではUXを7つの要素に分けて構成します。
- Valuable:価値がある
商品やサービスが利用者にとっての付加価値を提供できているか(他社商品と違ったものを提供できているのか) - Useful:役に立つ・有用
商品やサービスが利用者のニーズを満たすことができているか - Usable:使いやすい・便利
利用者にとって気分よく使いやすい設計になっているのか - Findable:探しやすい・見つけやすい・迷わずに目的地にたどりつける
目的とするものまで迷わずにたどり着ける設計か - Credible:信頼できる・信頼できる
求める商品の品質・信頼性・プライバシー保護の確保できているのか - Accessible:アクセスしやすい・アクセスしやすい、誰でも見られる
多様な人が利用することを考慮して、誰でも利用しやすい商品・サービスを作れているのか - Desirable:好ましい・魅力的
利用者にとって魅力的なデザイン設計になっているのか
上記7つをまとめると、人にとって価値あるものを素早く提供するという事が書かれています。ホームページもサービスを紹介、提供することを目的に開設される事が多いのでこの考え方は重要と思われます。
Google副社長交代で期待される検索エンジンの変化
最新SEO対策アルゴリズムはどう変わる?次世代のコンテンツ評価基準
SEO対策1. ユーザー行動シグナル対策
Google副社長交代後の検索エンジンでは、人の実際の行動データがより重要視されると予測されます。
クリック率(CTR)の向上 できるだけ魅力的なメタタイトルとメタディスクリプションを設定しましょう。人の興味を引く要素がより重要になります。タイトルには検索キーワードを含めつつ、クリックしたくなる文言を入れることをお勧めします。滞在時間の延長最新のSEO対策では、コンテンツの冒頭で価値提案を明確にし、段階的に情報を深堀りする構成が効果的です。導入部分で読者の興味を引き、本文で具体的な価値を提供することで、長時間の滞在を促します。「たらい回しにする」という意味ではなく利便性を上げるのはこれからのSEO対策としても大切な要素になり得るという意味です。
SEO対策2. コンテンツの品質評価への対応
独自性と専門性の追求 業界の専門知識や実務経験に基づいた独自の視点を提供することで、他サイトとの差別化を図ります。Google副社長交代後は、このような質の高いコンテンツがより評価されるでしょう。
定期的な更新と改訂 最新のSEO対策では、既存コンテンツの定期的な見直しと更新が重要です。新しい情報の追加や、古くなった情報の修正を継続的に行うことで、コンテンツの鮮度を保ちます。
SEO対策3. サイトの技術的完成度の向上
Google副社長交代後は、サイトの技術的な品質がより重要視されると予想されています。最新のSEO対策として、以下の技術的要素の最適化が必要です:
ページ速度の最適化 Core Web Vitalsの基準値をクリアすることが重要です。Google社長交代後は、特にLCP(Largest Contentful Paint)、FID(First Input Delay)、CLS(Cumulative Layout Shift)の3指標が重要になると考えられています。構造化データの実装 最新のSEO対策では、適切な構造化データの実装が重要です。検索結果でリッチスニペットとして表示されることで、クリック率の向上が期待できます。
SEO対策:4. モバイル対応度の強化
レスポンシブデザインの完全対応 すべてのデバイスで最適な表示を実現することが重要です。タッチ操作の最適化 最新のSEO対策では、ボタンやリンクのサイズ、間隔にも注意を払う必要があります。スマートフォンでの操作性を重視した設計が求められています。
これらの要素を総合的に改善することで、Google社長交代後の新しい評価基準にも対応できるサイトを構築することができます。最新のSEO対策では、各要素のバランスを取りながら、継続的な改善を行うことが成功への近道となるでしょう。
特に重要なのは、これらの施策を個別に実施するのではなく、総合的なアプローチとして捉えることです。Google社長交代後の最新のSEO対策では、ユーザー体験を総合的に向上させることが、検索順位の改善につながると考えられています。
SEO対策とコアウェブバイタル(Core Web Vitals)の最適化
コアウェブバイタルとはHP利用者が、さらに使いやすいようにするための取り組みの事ですが特に3つの要素が重要とされています。
LCP:メインコンテンツの読み込み速度
INP(FID):インタラクティブ性の即応性
CLS:視覚的な安定性
Webサイトのページ読み込み速度の平均は、一般的に2~3秒以内が目安とされています。UXの向上を考慮した速度で、一般的な情報提供サイトやブログなどで適用されています。
ページ読み込み速度が遅い場合、閲覧者はイライラしてサイトを離れる可能性が高まります。また、検索エンジンランキングにも影響を与え、遅いサイトは検索結果で低評価となることがあります。
またINPはページを読み込んでから、クリックやタップ、キー操作が行われたときの応答性です。以前にFIDと呼ばれていた時は最初の応答性のみの事でしたが、INPはページ全体に対しての応答性への指標に代わりました。CLSはページ読み込みが遅れ、画像が間に入って下にずれ込むあの現象です。こちらは割合(%)で計算されます。
例
0.5(レイアウトシフトの影響を受けた面積)× 0.15(実際にずれて動いた距離)=0.075 |
ズレが複数箇所ある場合は、Webサイトで発生したすべてのスコアの合計値がCLSとなります。
指標としては0.1以下であれば良好、0.25を超えている場合は改善した方が良いと思われます。
UIUXに寄り添うのSEO対策がもたらす副次的な効果
SEO対策とコンバージョン率の改善
利用しやすさが上がると可読性が上がり、コンバージョンへ繋がりやすくなります。成約へと導くにはまず問い合わせが増える事が大切ですので、この改善はECサイトなどでは直接業績に関わるものとなります。
SEO対策とブランドロイヤルティの強化
サイトの使いにくさは利用者にストレスを与えます。競合ゼロのブルーオーシャンの分野はあまり無いため、他サイトに比べて使いづらければ顧客を逃す可能性が増えます。また、使いやすいUI/UXを構築できていれば、その体験が顧客の中に残るので次の利用につながったり、満足した利用者が口コミで次の顧客を増やしてくれるかもしれません。
ネットのサービスだけでなく、顧客獲得のチャンスを増やす方法として有効です。例えばTravelokaは2016年にできたベトナム人旅行者向けのサービスです。利用者がホテルや現地の移動手段、レジャー施設も含めて簡単に検索し、予約できるように設計されたUI/UXにより、どちらかといえば後発のサービスでありながら短期間でベトナムの旅行業界におけるリーダーシップを確立しました。この使いやすさが広まり、ブランドロイヤルティが高まっている例です。
最新SEO対策ツールで競合を一歩リードしよう
1. UX分析ツール
Google Analytics:無料 日本語対応
サイト内での行動を追跡し、どのページで離脱が多いかを分析できます。
https://developers.google.com/analytics?hl=ja
Hotjar:一部無料 日本語対応
ヒートマップ、スクロールマップ、セッションレコーディングを通じて、利用者がどのようにサイトと対話しているかを視覚的に把握できます。
https://www.hotjar.com/ja/
Crazy Egg:有料(体験版アリ)
クリックヒートマップやスクロールマップを提供し、動線を理解するツールです。
https://www.crazyegg.com/
UserTesting:有料
実際のにタスクを実行してもらい、その反応を分析するツールです。
https://www.usertesting.com/
miChecker:無料
総務省が出しているウェブアクセシビリティに関した診断ツールです。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/michecker.html
2. ページスピード最適化ツール
Google PageSpeed Insights:無料 日本語対応
ウェブページの速度スコアを提供し、パフォーマンス向上の提案を具体的に提示します。
https://pagespeed.web.dev/?hl=ja
GTmetrix:有料
サイト速度に関しての詳細なレポートを生成し、問題箇所を特定。
https://gtmetrix.com/
Pingdom Tools:有料(トライアル有)
ページ読み込み時間、HTTPリクエストの数などを測定します。
https://www.pingdom.com/
WebPageTest:一部無料
実際のネットワーク条件でページの読み込みをシミュレーションし、詳細な分析を行います。
https://www.webpagetest.org/
3. コンテンツ品質評価ツール
Semrush Content Analyzer:有料 日本語対応
コンテンツのSEOパフォーマンスを分析し、最適化のための推奨事項を提供します。
https://ja.semrush.com/
Grammarly:一部無料 日本語対応
記事やブログの文法、スタイル、トーンを改善し、読みやすさを向上させます。
https://www.grammarly.com/
Surfer SEO:有料
競合他社のページと比較して、ターゲットキーワードに基づくコンテンツ改善を提案します。
https://surferseo.com/
MarketMuse:一部無料 日本語対応
コンテンツのカバレッジを評価し、欠けている情報を補う提案を行います。
https://www.marketmuse.com/
4. 競合分析ツール
Ahrefs:有料 日本語対応
競合のバックリンクプロファイル、オーガニックトラフィック、キーワードランキングを分析します。
https://ahrefs.jp/
SEMrush:有料 日本語対応
キーワードリサーチ、トラフィックデータ、競合サイトの広告戦略を調査可能。
https://semrush.jp/
SpyFu:有料
競合が使用しているキーワードや広告キャンペーンを追跡します。
https://www.spyfu.com/
SimilarWeb:一部無料 日本語対応
競合他社のトラフィックデータ、訪問者行動、トラフィックソースを分析します。
https://www.similarweb.com/ja/
SEO対策:明日から始める「ユーザーファースト」時代のコンテンツ戦略
1. 現状分析と課題の洗い出し
いきなり全てを変更しようとしても無理があるため、まずは前項に挙げたツールを利用してページの改善情報をまとめるのが一番早いと考えられます。特にサイト表示スピードが遅くなる事は利用者を逃す原因としては避けたいところです。サービスが表示される前に見限られるのはマイナス要因でしかありません。
サイトスピードの改善は大きく分けて下記の3つがあります。
- 1. サイト内のコンテンツが重い
- 2. CSSファイルが重い
- 3. Javascriptを使用しているため重い
一番手を出しやすい部分はサイト内で利用した容量が大きな画像を小さくすること、次にCSSの改善、最後にJavascriptの変更です。3番目に関しては使用上しかたがない部分もありますが、その他に関してはある程度まで圧縮することができます。
2. UX改善計画の策定
ヒートマップやクリックトラッキングツール(例:Hotjar、Crazy Egg)を活用し、どのようにサイトを利用しているかを視覚化します。Google Analyticsなどのツールを使い、離脱率や滞在時間などの定量データを分析し、アンケートなども取れると良いでしょう。
分析結果から、閲覧者が直面している課題「ナビゲーションの不便さ」、「ページ読み込みの遅さなど」を特定します。影響度と実現可能性を基に優先順位を設定し、改善対象を明確化します。
あとはそれに沿って実施を行い、再度洗い出しを行うことで利用者にとって使いやすいページができあがります。
3. コンテンツ品質の向上
ペルソナを設定し、顧客のニーズや興味を反映したコンテンツを企画します。競合他社のコンテンツなども分析し、独自性や深掘りした情報を加えます。そしてそれれらの内容がより伝わりやすくなるよう、グラフやインフォグラフィックス、動画などを取り入れ、ユーザーが理解しやすい形式で情報を提供していくことが大切です。
どんなに考えて作っても運用してみないとわからないこともあります。少しずつ改善しながら地道に理想に近づけていくことが近道となります。
まとめ
読む人を中心に据えた戦略でSEOの未来を切り開く。Google社長交代は、チャンスととらえるべきです。最新のSEO対策を積極的に取り入れ、変化に適応する企業が、次の勝者となるでしょう。
Google副社長交代という大きな転換点を迎え、最新のSEO対策はますます進化を続けています。この変化を前向きに捉え、読む人を中心に据えた戦略を展開することで、持続的な成長を実現していきましょう。
弊社では、コンテンツSEOに取り組むにあたって、競合や検索ボリュームの調査、狙うべきキーワードの選定からコンテンツ作成、効果測定までワンストップで承ります。
また、SEO内部対策・外部対策にも精通しており、包括的なSEO対策のサポートが可能です。
コンテンツSEOをはじめ、本格的にSEO対策に取り組みたい方は、お気軽に弊社までお問合せ下さい。
WRITER / ゼットン 株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部 WEBライター 株式会社ジャリア福岡本社 WEBマーケティング部は、ジャリア社内のSEO、インバウンドマーケティング、MAなどやクライアントのWEB広告運用、SNS広告運用などやWEB制作を担当するチーム。WEBデザイナー、コーダー、ライターの人員で構成されています。広告のことやマーケティング、ブランディング、クリエイティブの分野で社内を横断して活動しているチームです。 |